和具を見守り続ける示現山 観音堂
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収蔵仏像および経典
2024年4月20日
wpmaster
ギャラリー
の仏像写真もご覧ください。
銅造 如来坐像(国指定重要文化財)平安時代 総高16.9cm
<昭和38年(1963年)国の重要文化財に指定>
木造 仏頭(三重県指定重要文化財)平安時代 総高98.0cm
<昭和32年(1957年)三重県の重要文化財に指定>
木造 十一面観音立像(三重県指定重要文化財)平安時代 総高173.0cm
<昭和48年(1973年)三重県の重要文化財に指定>
木造 薬師如来坐像(志摩町指定重要文化財)平安時代 総高150.6cm
<平成2年(1990年)志摩町の重要文化財に指定>
木造 朽損仏 四体 平安時代 三体90cm 一体65cm
<尊名は①②③号像が地蔵菩薩、④号は天部像と推定される。>
大般若経 経典 600巻 江戸時代中期(享保)
<「志摩国英虞郡和具村地下物」と記されている 当時の和具村の人々の持ち物であった>
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